- 2019年3月13日
- 2019年4月10日
あきらめが、帯広を殺す。今なら、まだ間に合うと信じている。
このままではいけない。そう思われるのでしたら、自分たちの手で、まずはそこから変えることができます。
このままではいけない。そう思われるのでしたら、自分たちの手で、まずはそこから変えることができます。
忙しい中、快く送り出していただいた方々の期待とお礼に代えても、次なる目標に向かって頑張りたいと思います。
責任もある一方、仕事の裁量度が高く、楽しく、やりがいを感じることのできる仕事でした。約4年半。長いようであっという間でした。ありがとうございました。
「まちゼミ」は、街の商店が強みや個性を生かしながら 無料講座(実費負担はあり・売り込みNG)を開催し、 各店舗に人を呼ぼうという取り組みです。
「大多数であるはずの、市民の代表がいないのでは!?」と一般市民が市政の現場に上がる必要性を感じ、挑戦を決めたのです
「特別な存在」だけが関わることの許された特殊な場所ではなく政治を、主権者である市民(ふつうの人たち)の身近に引き寄せたい。
「ああ、帯広を離れたくない」と自覚してしまったあの日から、帯広に残って自分のスキルを活かすことができる仕事はないか模索し始めた
意を決して、ついに「政治活動をすることにした」「ついては今の仕事も辞める」と告白しました。