選挙・政治経験なし、無党派・無所属で、2カ月半で『奇跡』の990票を取った「みさきゆみこ」ならびに「チームみさき」の帯広市議選の挑戦の記録と、これからの挑戦・日々の雑感などを伝えます。

突然「政治活動がしたい」と身内が言い出した。その時、家族の反応は?

私は、政治とは縁の薄い家庭環境で育ちました。

ですので、もともと私自身も、政治家・政治活動に

「それで何が変わるの?」と

 

どちらかといえば懐疑的な人間でした。

 

 

仕事も、身分が不安定な契約社員とはいえ

国の委託事業に従事していたため

十勝の中ではかなり待遇がよく

実績を認められて昇進もし

 

将来を考えて、正職員の仕事を探す

――以外の転職は考えられない。

 

そんな状況下にありました。

 

 

突然「政治活動がしたい」と身内が言い出したら

家族はどう反応するか?

 

当然反対されることは予想していましたし

怖くてなかなか言い出せなかったため

むしろ職場の同僚たちの方が

その意思を先に把握していました。

 

それでもなかなか言えず

「言えました?」

「……言えなかった……」

の繰り返しの日々。

 

「家族も説得できないで

市民を説得できるんですか?」

 

「足元の支持も取り付けられないのに

そんなことで、できると思っているんですか?」

などと、揶揄われました。

 

結局言い出すことができたのは

退職願も出して、新聞に載ることになった直前です。

 

 

さすがに、肉親が新聞で見て初めて

第一報を知るのはマズい。

 

そこで意を決して、ついに

「政治活動をすることにした」

「ついては今の仕事も辞める」

と告白することができたのですが。

 

第一報の新聞掲載は2019年1月13日。

 

家族への告知は、1月上旬のことでした。

 

 

先に言っておいた上の妹の答えは

「マジ、受ける〜〜」だったため

 

清水の舞台を飛び降りる気持ちで意を決したのに

「え? そういうノリでいいの??」

「若い人って、そういう感覚!?」>3歳違いです

と拍子抜けしたものですが。

 

むしろ母が「えー!? 勘弁してよーー!!」と頭を抱えたときに

「わかる!」「そういう反応が来ると思った!」

と、むしろ安心しました。

 

95歳という年齢が心配で

一番後回しになった祖母が

一番乗り気で、前向きでした。

 

政治に対する印象の、世代間格差でしょうか。

 

極力、家族に迷惑をかけない。

(実家の電話も住所も晒さない)

 

拡声機や電話がけなど

人様に迷惑なことをしない。

 

そういったことを説明していると、安心したのか

どうせ意思は変わらない、と諦めざるを得なかったのか

強く反対されることはありませんでした。

 

 

新たな挑戦に向かって、成人もしていますし

反対に遭っても自分の思いを通すつもりではいましたが

家族にも賛成されないようではダメだろう

と思っていたため、少し安心したのを覚えています。

 

ただし、あくまで、消極的な賛成です。

 

30を超えているとはいえ自分の娘が、

そんな不安定な世界に足を踏み入れることを

親の心情としては賛成できないのは当然のように思います。

 

しかし「政治家」が、そういうイメージではなく

ふつうの人がふつうに選べる職業選択の一つになり

優秀な人が目指すようになる。

 

それが、理想ではないかと思います。

 

何の参考にもならない話かもしれませんが。

 

みさき家の場合、でした。

 

 

 

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