選挙・政治経験なし、無党派・無所属で、2カ月半で『奇跡』の990票を取った「みさきゆみこ」ならびに「チームみさき」の帯広市議選の挑戦の記録と、これからの挑戦・日々の雑感などを伝えます。
マルセイシリーズ

口に出して言いたい六花亭プチトリビア総集編〜六花亭・帯広本店へ行こう! 

十勝・帯広の菓子店・菓子製造業社は複数ありますが

管外・道外まで知られている有名店といえば

まず挙げられるのが「マルセイバターサンド」を擁する「六花亭」。

 

マルセイバターサンド
写真が酷いと非難殺到……のマルセイバターサンド

 

次いで森繁久弥さんも愛好したお菓子「三方六」を擁する「柳月」が挙げられます。

 

両社とも(いえ、それ以外のお店も)、子供でも自分のお小遣いで一つから買えるお菓子から、嗜好品、ちょっとした贅沢、贈り物まで、幅広いニーズに対応しています。

 

六花亭マステ
六花亭帯広本店前マスキングテープオブジェ

 

そんな十勝が誇るお菓子のお店

「六花亭」の、帯広本店に行ってきました!

 

六花亭 営業時間
六花亭 営業時間

 

本店ほか、帯広市内で喫茶室を併設しているのは、西三条店、ガーデン(西二十二条)の3店舗です。

 

直営店名物、フリードリンクコーナー

 

お菓子も、ケーキも、店舗限定販売スイーツも、

無料のコーヒーと合わせてイートイン可能です。

 

六花亭ケーキコーナー
六花亭ケーキコーナー

 

好きなケーキを1つから買えて、持ち帰りではなくその場で食べたい人は

先ほどのコーヒーとともに立食可能となっています。

(ケーキ代と差額なしで、紙皿とプラスチックのフォーク、スプーンなどが貰えます)

 

軽減税率2%の差のために、無駄に容器に詰めさせる人が出ないか心配になります……。

 

 

お好きなケーキを丸く箱に入れますサービス。

 

みさき家はMAX7人家族だったため、嗜好が統一できず

誕生日にホールケーキを買うことは、早々になくなりました。

 

そんな時、頼りになったのは、「六花亭」「柳月」の存在です。

 

現在「六花亭」のケーキは200円を越えていますが、

かつては「六花亭」も「柳月」も、大体のケーキが1個100円台から買えました。

 

喫茶室メニュー
喫茶室メニュー

見よ! 喫茶室メニューだって、今のご時世でもこのお値段!!

 

全員同一の味の3000円前後のホールケーキを買うよりも、好きな物を選んでも値段が大して変わらないどころか、むしろ割安でした。

 

何より、家族7人で等分しようとしたら

 

ーー揉めます。

 

六花亭の「箱にケーキを丸く並べてくれる」サービスを見るたびに思うのです。

「ああいう悩みを抱えていたのは、うちだけじゃなかったんだろうな」と。

 

ーーが、オサレケーキが増え、丸くできる型のカットケーキは種類が減っていることには、時代の隆盛を感じます。

 

六花亭ケーキコーナー
六花亭ケーキコーナー

 

再びご覧いただきますが、時代の流れで値上がりしているとはいえ、十勝管外のケーキよりは安いのです!!

本州から来たお客様は、大抵この値段に驚かれます。

 

砂糖も小麦粉も牛乳も、移動コストのかからない原産地であるからこそ可能な価格設定。

 

コンビニスイーツが流行したのは、安さと1個からでも買える手軽さだという説を見たことがあるのですが

私など「コンビニ価格でお店のケーキが買えるしなー」と、余程のことがないとコンビニスイーツに手が伸びません。

 

「十勝王国」と言う言葉があり、ポジティブには十勝の人の十勝愛・十勝への思いを象徴し、ネガティブな意味では閉鎖性を指しますが、これも地元愛なのでしょうか。

 

マルセイアイスサンド
マルセイアイスサンド

 

定番商品「マルセイバターサンド」味のアイス(224円)も、イートインで食べることができます!!

 

このほか同バターを使用したスポンジケーキ「マルセイバターケーキ」もあり。

キャラメルもあり。

 

どれが好きかは、好みとしか言いようがありません!!

 

マルセイシリーズ
マルセイシリーズ

私は、冷え症だし、古い人間なので昔ながらの「マルセイバターサンド」が落ち着きます。(そういう意味では保守的)

 

お客様には、定番商品のお菓子類は本州のアンテナショップ・物産展でも買えるので、ここでしか食べられない「アイスサンド」などをお勧めしています。

 

ここしかないといえば、そのほかのイートインメニューもオススメです!

イートイン限定メニュー
イートイン限定メニュー

サクサクパイ(200円)

雪こんチーズ(220円)

マルセイアイスサンド(220円)ーーこれは、さきほど224円という表記を見たように、軽減税率適用直後に行ったためかと思います。写真壁面の表記は疑ったほうがいいでしょう。

 

サクサクパイは帯広空港でも食べられますし、西三条店の柏手焼など、お店によってイートインメニューは異なります。

マルセイアイスサンドは、帯広では本店限定です。(札幌などでも食べられます)

 

この中で私が一番好きなのは「雪こんチーズ」ですが。

 

甘酸っぱいもの好きな方には、空港などで売っている「とかち帯広発」(新千歳空港では「新千歳発」)を見かけた際は、ぜひお試しください!!

「とかち帯広発」=ラズベリーチーズクリーム×ホワイト生チョコレートをパイ生地で挟んだもの

「新千歳発」=ハスカップチーズクリーム×同上ーーと微妙に異なります。

 

限定品は、刻々と店舗・商品が変わるので、事前のチェックは必要です。

 

六花亭ポテチ
六花亭ポテチ

六花亭柄の包装のポテチなど、以前は中札内店限定だったものが、帯広本店にも置かれるようになっていました。

 

坂本龍馬を輩出した坂本家出身の画家、坂本直行画伯(1906〜1982年)の絵は、未だ包装紙から紙袋、グッズ等々、あらゆる箇所で見ることができます。本名は「なおゆき」さんですが、「ちょっこう」さんの名で親しまれています。(坂本龍馬は、直行さんの祖父の叔父にあたります)

NHKの朝ドラ「なつぞら」では、山田天陽くんが「雪月」の包装紙の絵を描きましたが、「雪月」のモデルとなった「六花亭」の包装紙といえば、坂本直行の花々の絵。

十勝六花(ハマナシ・オオバナノエンレイソウ・カタクリ・エゾリュウキンカ・エゾリンドウ・シラネアオイ)に限らず、数々の絵を残しています。それらの絵は、中札内村・六花の森内「坂本直行記念館」で見ることができます。

 

そんな直行さんの絵で彩られたお菓子類。

好きな商品は人それぞれですが

 

 

お菓子の詰め合わせ「十勝日誌」がもらえると

十勝人はテンションが上がります。

 

決して、自分用には買わない贈答品です。

 

詰め合わせは他にもありますし、任意の商品を詰め合わせることもできますが

北海道の命名者・松浦武四郎の記した書「十勝日誌」をモチーフにした箱に入れられたこのシリーズは特別です。

 

十勝日誌店頭ディスプレイ
十勝日誌店頭ディスプレイ

 

だいたい、「十勝日誌」の箱は、職場・ご家庭などで使い回されます。

 

この箱が職場に届くと、どんなにお感じの悪い方でも

「まあ、ちゃんとした方ね」という評価がいただけることでしょう。

 

そのくらい、十勝人に対しては効力を発揮する魔法の箱です。(多分)

 

この月の店頭ディスプレイは、北海道命名150周年記念銘菓・北加伊道(ほっかいどう)にちなみ、松浦武四郎「十勝日誌」をモチーフにしていました。

毎月変わる、店頭ディスプレイも注目です。

 

階段ディスプレイ
階段ディスプレイ

 

だけじゃない、六花亭。

この日は2階喫茶室に至る階段手前スペースが、写真のようになっていたように、飾り付けを見るだけでも楽しいです。

 

またタイミングが合えばぜひ見ていただきたいのが

「床にジョウロで水をまく」光景!

 

綺麗に掃かれているのに、埃対策に随時、床に水が巻かれる光景が、店舗では見られます。

 

十勝の方がお客様を同伴される時、あれは六花亭のホスピタリティの一つだと、ぜひお伝えください。

 

自分の手柄でもないのに「すごいね」と言われて、鼻高々になります。

しかし、その場面に行き遭えなくても、ご安心ください。

 

ケーキ・お菓子類の値段だけで、「すごい!!」と言っていただけます。

それだけでもマウンティングは十分可能です。

 

ポイント交換商品群
六花亭ポイント交換商品群

 

また「六花亭」には、お買い物の際、100円に1ポイント貯まるポイントカードがあります。

 

貯まったポイントに応じ、限定の六花亭グッズがいただけるのですが、

 

ファンには垂涎の品でも

 

贈答品をやりとりしたり、お葬式を出すような世代は、

大体欲しいものは貰い尽くした手詰まり感もありました。

 

六花亭ポイント交換ケーキ
六花亭ポイント交換ケーキ

 

クリスマスなどに、ポイントと引き換えに(450P)ケーキを貰う人もいました。

六花亭主催のコンサートや落語会のイベントも、現金かポイントで引き換えられるなどのサービスもあります。(1000円のイベントの場合100P等)

 

しかしそれらの特典には惹かれず、使い道が見つからないまま惰性で貯めていた層に、2019年5月福音が訪れたのです!!

 

極楽
極楽

 

お得意様専用ラウンジ「極楽」の誕生でした。

 

ポイント交換(86P)のみで入れる特別ラウンジ。

「ポイントはないけれど、お金を払って入室したい」ということには応えていません。

 

どのように入ったら良いのか??

 

次回、「極楽体験記」に続けよーー!!

 

幸せの鐘
六花亭帯広本店西側玄関前・幸せの鐘

 

追記:帯広本店の西側玄関前には、鐘が設置されています。

お好みで鳴らしていきましょう!!

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