選挙・政治経験なし、無党派・無所属で、2カ月半で『奇跡』の990票を取った「みさきゆみこ」ならびに「チームみさき」の帯広市議選の挑戦の記録と、これからの挑戦・日々の雑感などを伝えます。

どうして政治の道を選んだのか?〜それは冗談から始まった

 

直近まで、私は普通に勤め人をしていて

経営者・求職者のスキルアップ

創業支援などの仕事をしていました。

 

期限付きの仕事で、ゆくゆくは転職しなくてはなりませんでしたが

むしろ私は起業の世界には向いていないし

どこかに所属したまま、お給料を頂く生活を続けるのだろう

 

――そんなふうに思っていました。

 

政治の世界は、人生において考えたこともなかったのですが

 

ある日、上司が発した冗談がきっかけです。

「(そういうことがやりたいんだったら)政治家になったらいいよ!」

 

もちろんジョークです。(写真はイメージです)

 

その場では、

「転職活動の選択肢として、そんなことある!?」

「就職活動として、マイナス面が多すぎる!!」

「そんなバカな!!??」

と、みんなで笑って終了したのですが。

 

妙に気になったのか、頭に残ったのか

図書館に行くとき、ついでに政治家のお仕事などについて

調べるようになっていました。

 

 

それで、「全くありえなくもないな」

「このくらいの作業量と負担だったら、挑戦できなくもなさそう」

と思えるとともに

 

うまくいっても4年に1回失職する

とはいえ、現時点でそれ以上に不安定な身分。

しかも仕事の裁量は今よりも高い。

 

挑戦しがいがあるように思えてきました。

 

また帯広の市政について調べると

経営者、政治・宗教団体関係者などで占められていて

大多数を占めるはずの「一般人」の代表が少ない状況。

 

昔よりも物が溢れているはずなのに

なんだか帯広はどんどん住みにくくなっている

 

ーーと思ったら

「市民の代表」にふつうの市民がいないのだから

まちの不便も感覚も分からなくて当前なのではないか?

 

そんな疑問がむくむくと湧き起こりました。

 

 

 

そんなふうに

最初は冗談だったものが

 

時間が経つにつれ、

どんどんと興味がひかれてしまい

 

逆に私が

「政治活動がしたいから

辞めさせてください」

と突飛なことを言い出すことになったのです。

 

日給制の職場なので、当然休職制度もなく

無給で休むにしても、一人不在のまま

ただただ作業負担が他のメンバーにかかります。

 

ですので、退職して欠員募集していただきました。

 

 

 

退路を断った形になるわけですが

「挑戦」とはそういうものではないでしょうか?

 

経営している会社・家業や

所属している政治・宗教団体の職員として雇ってもらえる

そんな「保険」「戻れる場所がある」というのは、

やはり、「ふつうの市民」とは言えないと思います。

 

そんな「特別な存在」だけが関わることの許された

特殊な場所ではなく

 

政治を、主権者である市民(ふつうの人たち)の

身近に引き寄せたい。

 

そう思って挑戦を決めました。

 

同じように感じている方々が

少なからず存在することを願っています。

最新情報をチェックしよう!