政治経験豊富な諸先輩方に対抗し
政治も選挙も未経験
それまで関わったこともない
38歳の若輩者「みさきゆみこ」が
なぜ、市政の場に必要だと思うのか?
それは、素人だからです。
しかも表現力を持った素人だからです。
人は慣れてしまうと
それが当たり前になってしまいます。
そうすると自分が分かっているから
周囲には伝わりにく説明になってしまいます。
「今日は予算委員会でした」
「今日は一般質問でした。
◯の問題について質問しました」
情報公開をしているつもりの議員の大半は
全国的に「だった」作文。
「今日の授業は、国語と算数と、美術でした」
くらい、内容が伝わりません。
一般人が知りたいのは、
それがどういう意味合いで
どういう内容だったのか
ーーではないでしょうか?
また、そうした表現では
支持者であればともかく
あまり興味がない人をひきつけ
一般に広めることはできません。
だから、素人の目を持って
(実際右も左も分からない素人です)
起こっていることを文章で切り取って
表現することのできる人材が
一人は必要なのだと思っています。
市議という親しみのない人たちが
議場というなじみのない場所で
どういうことを行っているのか?
あるいは定例会が開かれていない間
市議たちは何をしているのか?
普段疑問・不満に思っていることは
なぜ解消・解決されないのか?
私たちの生活がよりよくなるための
問題解決の道筋・方法は?
知りたくはないでしょうか?
私は知りたいです。
現場を見て、聞いて、自分が納得したい。
そしてその結果を周囲と共有したいのです。
気になったら、リスクを負ってでも探求したい。
だから市議会議員に立候補しました。
市議のお仕事が気になる方。
21日投開票の帯広市議会議員選挙では
ぜひ「みさき ゆみこ(三崎 裕美子)」に
投票ください。