まつりごと

• 2019年3月11日
• 2019年4月10日

やらない理由を探すより、やろうと思った。

責任もある一方、仕事の裁量度が高く、楽しく、やりがいを感じることのできる仕事でした。約４年半。長いようであっという間でした。ありがとうございました。

• 2019年3月10日
• 2019年4月10日

そもそも「政治」なんてコトバが、古くさいと思っていた。

「政治」の世界に関わる方こそ公平・平等意識に敏感であってほしい、と願います。

• 2019年3月9日
• 2019年4月10日

真摯な政治家なんて、もう過去にしかいないのでしょうか。

「大多数であるはずの、市民の代表がいないのでは！？」と一般市民が市政の現場に上がる必要性を感じ、挑戦を決めたのです

• 2019年3月8日
• 2019年4月10日

どうして政治の道を選んだのか？〜それは冗談から始まった

「特別な存在」だけが関わることの許された特殊な場所ではなく政治を、主権者である市民（ふつうの人たち）の身近に引き寄せたい。

• 2019年3月7日
• 2019年4月10日

どうして政治の道を選んだのか？〜その２

「ああ、帯広を離れたくない」と自覚してしまったあの日から、帯広に残って自分のスキルを活かすことができる仕事はないか模索し始めた

• 2019年3月6日
• 2019年4月10日

どうして、政治の道を選んだのか？　〜その１

長期的な視座に立った企業や求職者の抱える「根本問題の解決」や「体力強化」「サポート」を行うためには

• 2019年3月5日
• 2019年4月10日

突然「政治活動がしたい」と身内が言い出した。その時、家族の反応は？

意を決して、ついに「政治活動をすることにした」「ついては今の仕事も辞める」と告白しました。

• 2019年3月4日
• 2019年4月10日

私が、あなたの目・耳・口になる。

飛び越えられない人たちの代わりに、意見を汲み取って、代弁者となり、市政の場に伝えたい。

• 2019年3月3日
• 2019年4月14日

帯広に春よ来い。

性別や年齢、組織・団体の有無に寄らず、活躍や挑戦の機会が等しく与えられた、ひらかれた社会へ