選挙・政治経験なし、無党派・無所属で、2カ月半で『奇跡』の990票を取った「みさきゆみこ」ならびに「チームみさき」の帯広市議選の挑戦の記録と、これからの挑戦・日々の雑感などを伝えます。

目指せ十勝博士! 十勝の観光文化検定(とかち検定)を受けてみた!!

先日2月16日(日)、帯広商工会議所が主催する「十勝の観光文化検定(とかち検定)」を受検してきました! (会場は「十勝農協連ビル」でした)

漢検・英検は学生時代に受検していたものの、根が貧乏症のため大学以降は「独占業務がなかったり、就職活動時に箔がつくわけでもない実益の薄い検定を、わざわざお金と時間をかけて取ってどうなるの?」という意識に変遷していったこの私!!

漢検準1級は「マニアック〜」と思われたい時に履歴書に書きましたが、英検は「大したことないし」と書いたことすらなかったところ、先日自分が記憶していたよりも高位の賞状が発掘され、過去の自分をリスペクトしました。(今現在英語が使えなかったら意味ないやんと思うので、履歴書に書く気もないし、再び何級だったか忘れて今に至ります)

社会人になったら(士業だとかでもない限り)大人になって一番役に立つ資格は、運転免許証でございましょう?

 

しかし実用至上主義からこのたび、「実益に直結しない検定でも受けてみようかな」に転向しました。それには、様々な要因があります。

一つは、選挙の時に自分の応援政党にあらずんば「勉強不足」、意見に同意しなければ「勉強不足」と特定政党支持者の方々に叩かれたから。「あなたの支持してる政党の所属議員の『勉強』と、私と、世間一般的にはどちらが『勉強』していると思われるでしょう?」と疑義を問う意味合いもあります。

 

しかしもっと大きいのは、大学・高校の受験生が頑張っている様を見て「もはや無関係になったからといって安穏としていていいのか?」という焦りです。

加えて「最近、知識を詰め込む機会もなく、脳が衰えていくだけなのではないか?」という焦り。

そして「令和元年(度)が去ってしまう!!」という焦りが背中を押しました!

 

「令和元年創業」とかカッコイイじゃないですか!?

なんかそういう「令和元年」入りの賞状欲しい!!ーーと思った時には令和2年1月。手遅れ感半端ない……。

 

しかし! 一生懸命探しました!! なんとその時点で、取り組みやすい内容で旅費もかからずに受検可能だったのが、令和元年度の「とかち検定」だったのです!!(年1回の実施のため)

そこからは「『十勝・帯広のPRがしたい』とか言っていて、持っていて困る資格でもあるまい」「むしろ私が持つにふさわしいのでは?」と自分を鼓舞し、今に至ります。

 

「十勝のご当地検定」の趣旨は以下です。

1、十勝の自然・歴史・産業・文化・生活などに関する知識が深まる

2、十勝を訪れる人へのホスピタリティが向上

3、十勝の魅力を再発見できる

 

受検にあたり2500円のテキスト(地域学とかちガイドブック 第7版)を購入しました。必ずしもマストではありませんが、購入した方が出題範囲が分かりやすいです。

あらゆる資格試験にはこうした、検定料だけではない「テキストを買わせる」「有料の対策講座を実施する」という大人の事情がにおってきます。

とかち検定のテキストも、一般に書店で売られている本に比べたら割高に感じるお値段かもしれません。

しかし、印刷所にお願いして文集や同人誌を作ったことのある身としては「このサイズ(A4)と分量でこのお値段は、単に営利目的でお高い本を買わせようとしているのではなく、相当お勉強してくださっているのではないかーー」と感じました。むしろ「銀の匙」が454円+税とか、大手出版社の本ってべらぼうに安いですよね!?

サイズを比較するのに、CDケースを置いてみました。

「とかち検定」には初級と上級試験があり、初級はテキストの中から出題され、70点以上で合格します。上級はテキスト外からも出題され80点以上で合格です。(平成までは上級の合格点は90点でした)

申し込み・テキスト購入から試験まで1ヶ月しかありませんでしたが、実は職務経歴上、初受検でも初級で落ちていては困るのです……。直近のお仕事は、外から来たお客様を案内することも業務に含まれていたので「十勝の畑作4品目とか、聞かれた時に答えられなかったら恥ずかしいべや」ーーむしろ知っていて当然という環境にありました。

なので職歴を知ってる人から「みさきさんには初級なんて簡単でしょ?」「上級受ければよかったのに」と言われましたが……。当方安全第一! いくらなんでも初回から上級には挑戦できないチキンです。

勉強は、家に帰ってまでしたくないので、職場の休憩時間にテキスト通読して出題範囲を確認しました。あとは、ネットに上がっている過去問を解いたくらいです。

それでも、「この内容なら正答率70%ではなく90%で合格したいなー」とむしろ目標は90点台での合格でした。自己採点だとギリギリ90点行くか行かざるか、なんとも微妙なところです。(最後まで迷って何と書いたか思い出せない問題が……>学生時代にはなかった現象!)

十勝・帯広をとりまく歴史、自然、経済等々、なかなか興味深い内容で、余裕ができたら記載事項をそれぞれ掘り下げて探訪したいと思いました。(灘高の伝説の国語の授業のように)

さて、今回の試験は出題数の割に「ウポポイ」開業を控えるためかアイヌ問題が多く、「ゴールデン・カムイ」読者にとっては、ありがたく点数を頂戴いたしました。

しかし「難しかった〜」と仰る方もいらっしゃって、正直試験の難易度は私には分かりません……。職場・職務で培っていただいたものが大きかったからです。(引っ越しで新たに十勝に来られた方などがゼロスタートでも、1ヶ月で合格できるとは言い切れない……)

などと豪語しておいて、受検番号なり何かで大ミスをして、落ちえいたら嘲笑ってやってくださいね!

合格発表は2月24日です。

したっけ!!

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