選挙・政治経験なし、無党派・無所属で、2カ月半で『奇跡』の990票を取った「みさきゆみこ」ならびに「チームみさき」の帯広市議選の挑戦の記録と、これからの挑戦・日々の雑感などを伝えます。

991票の重みと、これからのこと。

4月21日投開票、帯広市議選。

政治・選挙にかかわったことのない一般会社員が

挑戦した約3ヶ月の旅も(1月末日に退職しました)

決着を迎えました。

 

 

みさきゆみこ(三崎裕美子)

得票数991票で落選いたしました。(42人中36番目)

 

自分を抜かせば、990人もの方に

投票いただいたことになります。

 

投票率49.39%。

ほとんど組織票で浮動票がない状況だと

選挙に詳しい方は口々に仰っていました。

 

その中で、選挙カーも使わず、事前活動もなく、

無所属・無党派、なんの後ろ盾もない人間が

約1000票獲得したというのは、

立派な数字だーーとも仰っていただけました。

 

約1000票取れたのは

日数が少なかっただけで

お前の戦法は間違っていない証拠だーーとも。

せっかく、みさきゆみこに期待して

投じていただいた990票を

死に票にしてしまったことに気落ちしてはいるのですが

 

新党大地で長年秘書を務められていて

新党大地の票で当選が確実視されていた方も落選しました。

 

「新党大地」といえば、名の知れた政党

ーーどころか、選挙に強そうなイメージがあります。

 

実際選挙カーを回されたり、総決起集会を開かれたり

昔ながらの、堅実な選挙を戦っておられた印象です。

 

その組織基盤に支えられた方よりも

準備期間3ヶ月未満、実働7日

後援会組織がないため事前活動なしの人間が

得票数では上回ったことーー

 

その他、下位には元職の方もいらっしゃったことーー

 

率直に驚いています。

 

 

勝てはしなかった。

 

ですが、誰もが名前を聞いたことのある組織票を

個人の力・市民の力が上回ったーー

そのことに、可能性を感じています。。

 

 

「お前(※)は『昭和の選挙』と言うが、

投票するのは昭和の人間だということも忘れてはいけない」

そうした苦言(?エール)も戦後、今回トップ当選の

プリンス・ウエノ(仮名)からも頂戴いたしました。

 

(※)お仕事等で面識があったためで

いきなり初対面でマウンティングされたわけではありません。

 

ですが「初めてにしては、990は頑張った」

とも仰っていただけました。

 

いくら上々でも、落選は落選。

目的とすることを達成できなかったのですから

 

ホームページ等々の開設が遅くなり

認知期間が短くなったなど、

ネット選挙を展開するにも基盤が弱く

一般を巻き込めるだけの施策とはなりませんでした。

 

一重に、みさきの力量・準備不足です。

 

ですが自分を除いた、990票。

 

期待して投票してくださった方々がいます。

 

投票所に足を運んでくださった方々がいます。

 

市政に対し、何かをするための力・立場は

結局得ることはできませんでした。

 

ですが、せめて私にできる唯一のこととして

「今回の帯広市議選の裏側で起こっていた出来事」

「選挙・政治経験ゼロで初めて選挙に出て、

3ヶ月弱で990票獲得した人間の記録」

 

ーー記憶の限りこの場で

発信し続けていきたいと思っています。

 

今の私にできる返礼は、そうすることしかありません。

 

また、今はまだ次のことが考えられる状況にはないので

4年後再び挑戦するのかも含め、名言することはできません。

(弱気になっているだけかもしれませんが、

まだ客観性も冷静さも取り戻せていないため)

 

帯広をよくしたい。

そうした気持ちはあります。

 

このままではいけない。

そんな危機感もあります。

 

ですが38歳。妙齢とも言えませんが、

結婚・出産の可能性も(望み薄でも)

全くゼロとも言い切れない。

 

両親、祖母も今は健康ですが

介護が必要となっているかも分からない。

 

その時、選挙を戦えるだけの

仕事・収入があるかもわからない。

 

4年後ーーとも限りませんし

その時、どのような道に進んでいるかも不透明です。

 

ただ挑戦開始時、38歳。

家族の年齢を考えても

フレッシュさや実行力を訴えるにも

今が一番若く、市場価値が最も高い。

 

38歳でダメだったら、

42歳で出馬してもダメだろう。

 

それが、2018年12月に出馬を思い立って

4年後の選挙ではなく、準備不足でも

2019年4月の選挙を目指した理由でした。

 

選挙中も「これが最初で最後」と思いながら

家人や、数少ないサポーターの間でも

改善点が出てくると「次はこうしよう」

「次に出る時は、ここはこうしよう」

などと無意識に言い合っていました。

ポスター掲示順の抽選会、最上段が当たったら

卑怯だとか前代未聞と言われようと躊躇せず

みさき陣営は遅刻したことにして抽選棄権し

最後尾に回ります!!(最後尾が、最上段でなければ)

 

だって、実質問題、自分たちで貼れないんだもの!!

上から二段目でも、台に乗ってギリギリでした……!!

(そのままでは写真のように、届きません)

 

「1番取った!」「1番上段、目立つ!ウェ〜イ!!」

とはならないのは、経験してみないと分からないことです。

 

そうして最終的な結果は、990票。

初回でそれだけ自力で得ることができれば

次は十分当選が見える票数ーー

 

1回きりで諦めるには勿体無い数字ーー

 

なのだそうです。

「よく少ない人数で1000票、頑張った!!」

「次は行けるぞ!」

「次はお前を応援する!」

そんな声も続々頂戴いたしました。

 

ありがたいお言葉です。

 

脈がない数字ではないからこそ逆に悔しく

4年後、態勢さえ整っていれば

今回の失敗を踏まえて、リベンジしたい気持ちもあります。

 

ただ、将来自分がどうなっているのか、

今は両親も祖母も動けていますが、

先のことは誰にもわかりません。

 

4年というのは、かなり遠い先のことのように感じます。

 

「嘘はつきたくないから、公約は掲げません」

選挙期間中そう申し上げたのと同様

 

なんの保証もできない以上、

「4年後の選挙で、再び帯広市議を目指します」

とは明言できません。

 

ですが、4年後でなくとも

政治というアプローチに限らなくとも

いつでも自分のしたいことに挑戦できるよう

研鑽を積んで参りたいと思います。

 

引き続き、「みさきゆみこ」ブログ

ご覧いただき、応援いただければ幸いです。

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