こんにちは、みさき・ゆみこ(三崎 裕美子)です。
このたび4月14日告示、21日投開票の
帯広市議会議員選挙に立候補しました。
無所属・新人です。
いかなる政治・宗教、その他の団体とは、関係ありません。
後ろ盾もなく、誰から言われたのでもなく
自分の意思で、仕事を辞めて、立候補しました。
戻る場所はありません。
これは当たり前のことではないでしょうか?
仕事を辞めて挑戦しようというのに
「保険がある」人というのは
「一般市民」ではなく「特別な存在」です。
落選しても、もともと経営者であったり、家業がある。
政治・宗教団体の職員として雇ってもらえる。
そんな「特別」な人たちばかりで
「市民感覚」が分かるのでしょうか?
「ふつう」の人間こそが市議会に行かなくてはならない。
そうした思いから、市議選への挑戦を決めました。
帯広の政治を変えたい。
市民の目・耳・口となり、代弁者として
市議会に「ふつう」の目線を伝えたい。
また自分で見聞きした
市政の現場で起こっていることを
自分なりの言葉で、伝えたい。
このホームページやブログで行っているように。
みさきゆみこの「ふつう」感覚や
代弁者・筆記者としての能力は
本ホームページとブログ等をサンプルとして
判断していただきたいと思います。
選挙活動として許されているのは
本日14日から20日までの期間です。
支援団体はないと言いましたが
強いていうなら「ふつう」の市民である
友人・知人が、私の支援団体です。
思いに共感し
「みさきゆみこ」を市議会に送ろうと
忙しい仕事・子育ての合間を縫って
自分たちにできることで協力してくれました。
この選挙期間の間に
さらに共感してくださる方が増えるよう
努めてまいります。
みさきゆみこを、
どうぞよろしくお願いいたします。