現在2023年4月23日投開票・帯広市議会議員選挙に挑戦中!

最後のお願い〜帯広市議選では「みさきゆみこ」に1票を!!

みさきゆみこです。

「最後のお願いに参りました!」
という必死の人たちを、つい先日までは
ただただ「うるさいなー」と思っていました。

「清き一票を!!」と言われると
「清くない一票って何?」と思っていました。

そんなごくごく普通の一般市民だった私と

それを支えてくれたサポートメンバー達の

2019年平成最後の
帯広市議会議員選挙への挑戦の記録と
活動はこれにて終了です。

4月20日を1分でも過ぎたら
候補者は「よろしくお願いします」
等の発言はできません。

投開票日の21日中は
「投票行きましたか?」
と投票を呼びかける行為はできますが

候補者本人はホームページ・SNS等の更新はできません。

ですが、活動期間中の発信を
残しておくことはできます。

こうした記録が21日、
候補者を決めかねている方の
目に止まることができれば幸いです。

明日はきっと一日中
手持ち無沙汰だと思います。

コンパクトな選挙といっても
1月末に仕事を辞めてから
貯金を切り崩し(生活費含め)
100万円超を使いました。

当選することができるのか

あてのない無職となるか

ドキドキです。

これは、問題がありすぎるので

ボツになったポスター素案です。

キャッチコピーのセンスはありません。

 

初心者すぎて
どうやって開票結果を待っていればいいのかも
分かりません。
(他の事務所の様子を見てみたかったです)

開票が夜8時に始まり
何時に決着するのかも

(開票結果第一報は22時15分だそうですが)

OCTVに加入していないため
どうやって当落が分かるのかも分かりません。
(選管から電話がかかってくる
と言っていたような……?)

分かった後も、21日中は
結果を発信したりコメント等反応することができないため

どのようにご報告していいのか、よくわかっていません。

待ちの作法も分かりません。

そんな選挙の素人でも

7日間、最後まで戦い抜くことができました。

次の日の朝には、元同僚が帯広空港から遠くに行ってしまうので
見送りに行きたいところですが

翌朝のスケジュールの見通しも立たない状況です。

 

自分たちなりに頑張ったつもりですが。
どうなることでしょう。

とはいえ、できることはやり切りました。

悔いはありません。

一人の力では、到底
ここまで来ることができませんでした。

選挙という舞台に立つことも
叶わなかったと思います。

ヘアメーク
事務所レンタル
事務所びらき
ブランディング
アドバイス
マイクレンタル
ポスター等々デザイン
ディレクション
コピーライティング
カメラ
ホームページ作成
動画撮影・編集
写真撮影
ポスター貼り
チラシシール貼り
SNS・口コミ拡散協力……などなど

たくさんの人たちに支えられての
選挙戦でした。

 

私の同世代は働き盛りや、子育て世帯。
また遠隔地在住者もいます。

小さな力でも、
みんなの力を少しずつ集めて

「市議会議員に立候補し選挙戦を戦う」
ここまで大掛かりなことが成立しました。

選挙のことを何も知らない素人集団が
自分たちの手でゼロからつくりあげたものです。

「ゆみちゃんが立候補するなら行こうかな」
母の親友が言いました。

「みさきさんが出るなら、投票行きます」
若い元同僚が言いました。

初めての人や
あまり選挙に行っていない人
選挙に興味がなかった人の目を向け
動かすことができた。

そのことだけでも
立候補した意義はあったように思います。

 

もちろん、
立候補したからには当選したいですし

やりたいことを実現するには
当選しなくては意味がありません。

私が市議に当選した暁には

これまで選挙のことをお伝えしてきたように
市議のお仕事・市政の現場を伝えます。

これが私が提示できる
一番のメリットです。

(ポスターカラーのピンクと水色は、常に着用するか・持ち歩くようにしていました)

 

市議がどんな仕事をしているのか
何ができて、何ができないのか
こんなふうにお伝えすることができます。

(能力・表現力については
このホームページにあるサンプルを見て
ご判断ください)

 

正直申し上げて、他の業種ならともかく
ここまでのホームページを作り上げ
更新しているのは
市町村議クラスではかなり稀です。

 

また前期の帯広市議会は

全29人中女性議員は5人。

 

しかも今回も立候補者中

20代〜40代の女性候補は私一人。

女性候補者の中で、38歳が最年少。

 

時代が令和になろうというのに、
それが問題だと思うのです。

閉じた世界を、一般に分かるように
ひらきたい。

私が市議になれば
帯広市の政治は一気に見える化します。

身近なものになります。

もちろん書けないことはあるかもしれませんが
可能な範囲で発信し続けることをお約束します。

私の祖父母は、開拓第2世代です。
親を手伝い、北海道の大地をひらきました。
「なつぞら」の世界です。

開拓者の子孫である私は、
帯広市に対して、後進に対して
何ができるか考えました。

私は、市政をひらきます。

そのために帯広市議会議員に立候補しました。

 

最後のお願いです。

21日(日)投開票帯広市議会議員選挙

投票は20時までです。

 

みさきゆみこに、1票を。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

投票所に行かれた際、

名前が何だったか迷われた際、

42人もいるので迷われるかと思います。

 

記入欄の目の前の候補者氏名一覧は

このように記載されています。

市議選投票所掲示氏名

「この人!!」という強い意志がなければ

迷子になることこの上なし!

あるいはパニックになるかもしれません。

 

分からなくなった際は

下段、中央よりやや左をご覧ください。

 

また、そもそも「42人もいて選べない」という方は

「みさきゆみこ」とご記入ください!!

 

確実に、帯広の政治が

おもしろく、わかりやすく変わります。

 

最後に、チラシを掲載いたしますので

「みさきゆみこ」がどのような人間か

どのような思いで立候補したか、ご覧ください。

 

では具体的に何がしたいのか?

 

市民→三崎→市政・市議会

市民←三崎←市政・市議会

こうした仲介役です。

 

キャッチコピー「まちのこと、ふつうの目線で伝えます」

には、こうした双方向の意味が込められています。

 

ゴミ袋はなぜ高いまま安くならないのか?

(業務用はさらなり)

 

フードバレーのお膝元で、なぜ給食は乏しく、

一部でも生食を取り入れることができないのか?

(給食費の徴収率が悪いなら、徴収方法を変えてはいけないのか?)

 

そうした疑問の根拠を確かめ、

できないならできないなりの理由を説明し

変えられることは改善していくように努め

結果をフィードバックしたい。

 

それが「みさきゆみこ」が市議として

やりたいことであり、目標です。

 

帯広市議会議員立候補者の

「みさき ゆみこ(三崎裕美子)」

実行力のある、即戦力です。

25歳〜49歳までの女性唯一の候補者です。

 

おびひろをもっと面白く!!することができます。

帯広市の政治を、もっとわかりやすく!!解説することができます。

 

宗教も思想も自由なこの国で、

面白い人に投票しないなんて…もったいない!!

 

21日(日)投開票の帯広市議会議員選挙では

みさきゆみこ

みさきゆみこを

どうぞよろしくお願いいたします!!!!

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