選挙・政治経験なし、無党派・無所属で、2カ月半で『奇跡』の990票を取った「みさきゆみこ」ならびに「チームみさき」の帯広市議選の挑戦の記録と、これからの挑戦・日々の雑感などを伝えます。

心のレリジエンスを磨くCAPセミナー

先日「CAP(キャップ)」セミナーを受講するため、
十勝学園さんに伺わせていただきました。

十勝学園さんと、友人がすなる
「CAP」とは何か?

気になっていたことが一度に知ることができる
そんな機会があったため、参加させていただきました。

昔の「平原学園」時代は市の管轄で
足を踏み入れたことはありませんでした。

今は、池田の光寿会さんが運営を担われています。

さて、受講した「CAP」とは、
「Child Assault Prevention」の略で
子どもへの暴力防止の取り組みです。

そのCAPの取り組みと、
十勝学園の体制と内部を
地域の大人達に知ってもらうーーという趣旨の会でした。

子供たちを取り巻く、ありとあらゆる暴力に備えるための基礎知識を、
「〜しない」という言い方ではなく
「〜しよう」という語り口で伝えるということであり。

「暴力に遭わないようにする」と警戒しようにも
個人努力だけではどうにもならず限界があるため
「そんな目に遭ったとき、どうすればいいか」
を伝えるものでした。

また、何が暴力かもわかっていない子供達が
知らぬ間に暴力にさらされていることもありえます。
(男の子が、おじさんにキスされるなどの性暴力)

「どういったことが暴力なのか?」

幼児・小学生・中学生などには
段階別に寸劇を交えて伝え、
そういうことがあったら声を上げるようにーー

そうしたことを伝える、取り組みでした。

「レリジエンス(心の回復力・抵抗力)」
などという言葉がありますが

子供のうちから、いざ暴力に遭ったときの
「レリジエンス」の磨き方の一つを学んでおくのは
たいへんいいことではないかと思います。

なにせ、大人になっても傷つくことはあるのですから。

職場で暴言や無視など
言葉・態度の暴力にさらされ、
傷つくことは多々あります。

そんな時に、解決に向けた道筋を知っていることは
まずとても大事なことですし

いろいろ自分に合った回復方法・道具を、
小さい頃から意識し、増やしていくのも
大切なことだと思いました。

特に、大人になっても、
初めて政治活動に携わっていると……風当たりを感じます。

ですが、やはり「CAP」セミナーを受講してから、
今までに受けた電話や、メール、ネット等の言葉達の一部も
あれらは暴力だったのだな、と大人でも改めて気づかされました。

大人になっても、悲しいは悲しいし、
胸が痛いし、怒りを覚えるのですから。

講座中その感情が刺激され、蘇りました。

本当に、大人からすると些細なことでも、
子供の時というのは、より傷ついていた記憶があります。

子供の素直な心に
どのだけのダメージを与えるか
考えさせられますが

そもそも、誰も相手を傷つけずにはいられないのでしょうか?
そんな疑問が浮かんだ会でした。

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