選挙・政治経験なし、無党派・無所属で、2カ月半で『奇跡』の990票を取った「みさきゆみこ」ならびに「チームみさき」の帯広市議選の挑戦の記録と、これからの挑戦・日々の雑感などを伝えます。

図書館老朽化問題をどう考えるか!?〜選挙こぼれ話②

選挙期間中は、

路上での接触だけではなく

見知らぬ方からのお電話もかかってきます。

 

「固定電話を取得した方が、きちんとした事務所としてかっこうがつく」

とは言われていました。

 

確かに、お商売でも「080ー」の方よりは、

固定電話の方が信頼が置けるというもの。

 

そうは思っていたのですが

 

「うかうかしていたら

NTTが工事に入る時間が間に合わなかった」

 

「たった7日間程度のことで、そんな見栄を張るために

電話設置に何万もかけるとか現実的ではない」

(NTT光電話の方は、+600円程度で、別番号が取得できます)

 

といった諸般の事情により、怖いながらも、

個人携帯の番号を、選挙期間中の連絡先としました。

(万が一危険なことになったら、番号を変えればいい、と)

 

幸か不幸か、選挙期間中は一貫して「泡沫候補」という扱いだったおかげか

目立った嫌がらせもなく、お問い合わせもそれほど多くはなかったのですが。

 

やはり、知らない・目に見えない相手の方との接触というのは

恐ろしいものがあります。

 

本日は、先日に引き続きまして、有権者の方との接触の中でも

あたりさわりのない、どちらかというと笑える話を

紹介させていただきます。

 

 

「もしもし、ハガキが届いたんですが、応援してます」

「ありがとうございます」

 

「あなたはどこの政党で、どこの支援を受けているんですか?」

「無所属・無党派です。どこの支援も受けずに、個人でやっております」

 

あなたの政治信条は国政でいったら自民ですか立憲民主ですか?」

「どこにも与しない、無所属・無党派です」

 

(しかし! ここまではそんなに違和感はなかったのです……!!>私は鈍い方です)

 

 

「そうですか……帯広市役所の裏手にある古い図書館が問題だと思いますが、文教問題をどのように考えておられますか?」

「市役所裏の図書館ですか……!?」

 

「子供の教育は大事だと思うのですが、未だに教育に予算を回さず、図書館があのように古いままなのは問題だと思いませんか?」

「……そうですね。私は優先事項として、図書館の建て直しよりも親御さんの収入に依らずに、子供たちの教育・教養を深める無料イベントの拡充などに、力を入れたいと考えております」

 

「そうですか……応援しています。頑張ってください」

「……ありがとうございます……」

 

 

この話の怖いところは

すでにお気づきの方はいると思いますが

 

「政党だとかを気にしているのに、

確認する前から『応援しています』は時期尚早」

などという些事ではなく

 

「選挙ハガキは、帯広市以外の住所には発送できない」

(このオジサマは、帯広市民以外の何者でもない)

 

「帯広市図書館、帯広市役所の裏手から

平成18年にJR駅南に新築移転オープンしたばかりで

決して問題視するほど古くはない」

 

ーーの2点です。

 

帯広市在住で、候補者に電話かけて確認したくなるくらい

「図書館古い問題をどげんかせんといかん」と重要視しているのに

 

新築移転して10年以上経っている図書館を

1回も見たことも行ったこともないとか、どういうことですかーー!?

と、電話を切った後「??????」となりました。

立候補して、電話番を立てないということは

「候補者本人が、面白いお電話を受け取ることができる」

ということです。

結論から申し上げますと、

個人の携帯番号を晒すことの是非はともかく

(時間があれば、もう少し別の対処法を模索したでしょう)

自分が電話を受け取ることができるようにしておいてよかった。

 

ーーと私個人は思っています。

 

なぜなら、どのような電話がかかってこようと

候補者本人は、自分がやりたくてやっているのだから

自業自得と言えるからです。

 

「古い図書館はどげんかせんといかん」はまだマシな方で

 

ボランティアにせよお金を払って雇うにせよ

スタッフさん、一人で事務所に置いたり、こんな目に遭わせられないよー。

 

ということが選挙では起こります。

 

誠実に問われたことには答えますが

しかも、どこまで誠心誠意をもって対処すべきかも

判別がつきかねるという……。

 

ともかく、みさきゆみこは

「無党派・無所属」「団体・組織の支援」はございませんし。

「図書館を新築するよりは、着手すべきことが他にある」

と考えておりました。今もその見解に相違はございません。

 

とか言っていたら、妹の所属していた

YOSAKOIチームの皆さんからの組織票の存在が確認されました。

(私自身は一回も踊ったこともなければ、参加したこともありません)

 

組織との癒着はありませんが、YOSAKOIチームの皆さん。

その節はお世話になりました!!

(固有名詞は控えさせていただきます)

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